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子供の宗教について

2014/03/04 23:23
そんな大それたことは書きませんが。
宗教も多文化家庭の話題の一つかなと思って書いてみます。

とはいえ、本気で悩んでてこの記事を見に来る人がいると申し訳ないので先に結論書いておきます。
我が家では、宗教に関しては特段のフォローはしないことになりました、というかしていません。
我が家はマルチリンガルに関してもわりとゆるい考えでやってきましたが、それと同じく、宗教もいまからガチガチに考えても仕方ないかなと。
なので役に立つ対策?みたいなのは出てきません、ごめんなさいね

では本題へ。

私は日本人の平均だと思いますが、あえて言うなら実家のお墓は仏教です、という無宗教(一応仏教)タイプです。
クリスマスはツリーを飾ってケーキを食べて、大みそかは友達とお寺に除夜の鐘をつきに行き、その足で神社に初詣に行っちゃう人です。
実家は(一応)仏教なので法事はお寺で参加しますが、お経は覚えてません。
友達の教会結婚式に呼ばれたら喜んで讃美歌は歌いますが、なんとなく「アーメン」の部分を言うのははばかられたり、以前マイケル両親に誘われてクリスマスミサに参加した時も最後に神父さんにパンをもらうのは遠慮しました。って位に、クリスチャンではない自覚はあります。(とはいえ自分も日本の一般的な結婚式場の教会で永遠の愛を誓いましたけどね、、
仏教徒と聞かれて即答できるほどに何かをしてるわけではないですが、まあ一応仏教徒寄りの無宗教って感じです。

マイケルは私の仏教徒度合いよりはちゃんとしてるけど、そんなにガチガチじゃないカトリック教。あえて言うなら「教会」という組織はそんなに信じないけど、「キリストの教え」は割と信じているタイプ。
今は毎週教会に行ったりはしないけれど、生まれた時に洗礼は受けてるし、高校まではカトリック系で当時は神学もけっこう真面目に勉強してたらしいです。今でも観光で寄った教会に入る時にも、こっそり十字を切ってます。
とはいえ私が行きたいと言えば除夜の鐘も初詣もつきあってくれますし、私側の親戚の法事(仏教)も参加してくれます。ちなみに我々が永遠の愛を誓ったのはプロテスタントの牧師さんでした
というわけでマイケルは聞かれれば即答でカトリックだけど、現在はそんなに真面目な方ではないです。

で、Jr.は現在カトリック団体が元になった幼稚園に行かせていて、学校では食事の前にお祈りするし、絵本を通して宗教(カトリック教)教育もしています。ただ学校は宗教を押しつけをしてくるタイプではなく、非クリスチャンには宗教行事を欠席する自由もあるし、宗教的にはそこまで厳しい学校ではないです。逆に希望者は洗礼を受けたりもできるしっかりした宗教団体でもありますが。

ただ、現在のJr.の家庭生活には宗教色はないです。
家では食事の前はお祈りではなく「いただきます」だし、洗礼も受けてないし、ミサにも通わないし、家には仏壇も神棚もありません。

私達はとくにJr.にはカトリックになってほしいとか、仏教徒になって欲しいとか思ってるわけではないです。
マイケルは、それが「カトリック(キリスト)」である必要はないけれど、「神」の存在を信じることで道徳心の教育になるとは思うと言っています。
それを聞くと私としては、日本人の「道徳」って必ずしも「神」の存在が無くてもいいものだと思うのですが。確かに「神様が見てるから悪いことはしない」というのも日本人としても自然と受け入れられることではあるけれど、「まわりの皆のために」というのも日本人の道徳精神にはあると思います。
なので必ずしも宗教が子供の成長に必要だとか、あった方がいいとも私は思っていません。
むしろ私にとっての宗教は、文化的要素が大きいかな。無くても問題ないけど、知識や体験があればそれはそれでいい、というような。

この先両家の親戚で法事があればJr.は仏教のもカトリックのも参加するでしょう。
観光で神社に行けばお願いごとにお祈りするし、教会に行ったら多分マイケルが何かしら教えるでしょう。
そうやって普通の生活の中で、宗教行事に触れる機会があればそれはその時々で、なんとなくそれぞれの宗教に触れて行ってもらえればそれでいいかなと思います。

多分私の両親も、父方は浄土宗だけど母方は真言宗だとか(例えです)、細かいことはいちいち考えなかったし教えなかったし、法事は色んな形の数珠を持った人が混在してるけど、それでもなんとかなってるし。
私がそんな中で育ってほんのり仏教徒になったということは、Jr.もほんのりクリスチャン+ちょーっぴり仏教徒、みたく育つのではないかと楽観してます。

信仰は本人の自由ですし、仏教でもカトリックでもない物を選んでもそれはJr.の自由なのですが、実際問題、よほどのことが無い限り家庭の宗教をそのまま受け入れて行くのではないかと思います。
実際Jr.は今のカトリック系幼稚園が小学校まで繋がっていることもあり、このままいけばカトリック寄りの宗教観を持つことになるんじゃないかな、と予想します。
が、どうなるんでしょうね。これもまたちょっと興味深いですね。

ちなみにJr.の洗礼については、将来的に必要になればしてもいい、位の感じです。
(これまたそんな不純な動機でと不愉快に感じる人もいるかもしれませんが)
Jr.が今後進学に当たって、例えばオーストラリアで中学・高校に進む場合、クリスチャンの学校が候補になって、洗礼を受けたほうが入学優先順位が上がる、となった場合、本人が嫌がらなければ私は反対しないと思います。

なんだか想ったままにつらつらと書いただけになってしまいました。
まあ、でも宗教に関しては、こんな感じに呑気に考えているだけです


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パスポート申請 〜非ヘボン式ローマ字氏名表記〜

2010/08/31 16:24
国際結婚でハーフの子、複数国籍を持つ子の日本国パスポート申請に、アルファベットで困る人も多いと思いますので、参考に。

うちのJr.は日本語名と英語名が同一の名前です。
厳密には発音が違いますが、親としては同じ名前、ってことで通してます。
なので日本のパスポートとオーストラリアのパスポートは同じアルファベット綴りにしようと思っていました。

ただ、私たちが欲しかったJr.の英語名のアルファベット綴りは思いっきり英語表記。。
ヘボン式どころかローマ字表記ではないです。そして海外ではもちろん英語読みで使う予定。

ちょっと違うけど無理矢理例を上げると、、(あ、夫の本名ではないですよ)
戸籍の名前は「舞蹴」
住民票の読みは「まいける」
欲しいパスポートの綴りは「Mike」

日本のパスポートは「非ヘボン式」で申請したのですが、予想通り?パスポートセンターの職員さんとひと悶着あったのでご紹介。

係:「Mike」は「マイク」って読むのではなく、「マイケル」って読むんですか?
私:え?パスポートって読み記載されないですよね
係:ええ、記載はされません、でもなんて読むんですか?
私:戸籍にも読みって登録されてませんよね。まあ住民票は「まいける」です
係:じゃあパスポートの読みも「マイケル」ですか?この綴りで?
私:いや、だからパスポートに読みって関係ないですよね?

こんな会話をかなり何度も繰り返しました。
私もこの申請がグレーゾーンってことは分かってるから、下手な受け答えはしたくない。
私が知りたいのはなんて答えたら申請が通るのか、却下される応答をしたくないからとにかく読みについては答えない、だって実際使用するときは読み違うし、、
でも職員さんはどうしても私の口から読みを言わせたいらしく、、

私:以前電話でこの綴りが可能かどうか問い合わせて大丈夫だということだったんですが?
係:少々お待ち下さい、上の者に聞いてまいります。

実際、子供が生まれる前にパスポートセンターに問い合わせて、このケースは可能だと確認済みだったのです。だからなんでよ、、、ってちょっと焦りました。
ちなみに、外国人親側の大使館で、望みの綴りで出生証明書を出してもらえばもっとスムーズにいくと思います。が、オーストラリア大使館は「え、そんなの出してないです。なくても絶対大丈夫です」って軽い応対でした。

係:電話対応の者が間違ったようで、申し訳ありませんが「まいける」で「Mike」は申請できません。住民票の読みを後日変更していただくということであれば可能です。
私:え?後日でいいんですか?じゃあ私が変更しますと言って、変更しなかったらどうなるんですか?
係:それはお客様の自己責任ということで、、

いや、意味分かんないし、後日でいいってどんだけ適当なんですか。そんなに適当ならこのまま通して下さいよ自己責任って言われてまで住民票ごまかしたくないし。

私:住民票の読みは変更したくないです。じゃあオーストラリアパスポートを先に取ってくればいいですか?この綴りのパスポートがあればいいんですか?
係:上の者に聞いてまいります。

外国パスポートを先に取るって方法もあるのは分かってたのですが、とりあえず使う予定もなく、いつでも取れるのでどちらかというと今は取りたくなかったのです。。
そこでとうとう上司職員さん登場。

係:パスポートには記載されませんが申請手続きで読みが必要なんです。
私:ただシステム上ってことですか?
係:はい、「Mike」は「マイケル」と読むということでいいですか?
私:いいですけど、、、
上司:いや、最近はね、色々と名前に思い入れのある親御さんが多くてね、、ダメともいえないんですよね、、

結局最近の親御さんのおかげ?で通りました。
ていうか、、要するに現場の職員の裁量ってこと?みたいです。

今回の問題は、「名前の読み」と「パスポートの綴り」の関係の解釈の違いな訳ですが、、
私としては、
戸籍の名→住民票の読み→パスポート表記
のような一方方向の関係だと私は思ってたんですよ。だって申請書も上から順にそう書くし、ローマ字表記の読みなんて書くとこないし。
ただパスポートセンターとしては、
戸籍→住民票の読み→パスポート表記→パスポートの読み=住民票の読み
という変な輪っかの関係?として扱ってるみたいです。

不本意にもクレーマーのような扱いを受けましたが(向こうからすれば立派な?)とにかく希望通りのパスポートは手に入れました。

まとめると、パスポートセンターでは低姿勢に向こうの言うことを肯定すればよいと思います。
あ、多分ですからね。一事例として参考にしてください
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