マイケルJr. 育成中

アクセスカウンタ

zoom RSS Jr.の小学校

<<   作成日時 : 2016/01/03 21:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

Jr.はとうとう香港で小学校に入学しました
日本ではまだ幼稚園年長の年齢ですが、香港では学年始まりが9月なので、半年早い形になります。

幼稚園選択の記事に書いたことと重複する部分もありますが、小学校の選択についても記録しておきます。まとめるのが下手すぎて最高に読みにくい記事となってしまいました、、。すみません


Jr.の小学校は、幼稚園に続き香港ローカル校です。
Jr.は香港人であり、日本人であり、オーストラリア人です。なのでここ香港に暮らす以上、香港に地元意識を持ってもらいたいので学校はローカルです。(仮定の話でしかありませんが、もし日本に暮らしていたら、多分日本の公立小学校を選択します。)

通っていた幼稚園はとても満足だったし、付属の小学校の評判も悪くはないので、というのが主な理由でそこにしました。
香港の受験は本当に大変らしく、それに子供参加させたくなかった、というのもありますが、親がそこに参戦したくなかった、というのも大きな理由です

具体的なことはまだあまり考えていませんが、Jr.の教育は中学からはシドニーで、という漠然とした予定があります。このまま香港で教育を受け続けるならば話は別かもしれませんが、中学で外に出るならば、今ここでわざわざ苦労して香港のトップクラス小学校を目指す必要はないかな、とも思いました。(Jr.は現在オーストラリア人としての自覚はほとんどないと思われますが、それはシドニーに移動してから、と思っています)


というわけでJr.が通うことになったのは、私立のローカル校です。
付属の幼稚園は入園が決まってから知ったのですが、実はそこそこトップ校でした。小学校は公立トップ校を目指して抜ける子が多く、そこまでハイレベルではないけど、まあ私立として名前くらいは知ってる人が多い、という学校だそうです。生徒にはうちみたいなハーフの子や外国人もたまにいますが、ほとんどが香港人。

学校の授業言語は英語で、中国語(普通語・北京語)以外の教科は全て教科書も授業中も英語で指導されます。英語は全教科共通の学習言語ですが、別途「英語」の教科もあります。「中国語(普通語)」の教科は香港では「国語」扱い、「広東語」と言う教科は存在しません。

ただ教員は一部の教科を除いて香港人なので、基本的には香港英語、英語レベルは教員によります。(英語と中国語はそれぞれネイティブ教員がいるみたい) 休み時間等、クラスメート同士は広東語で話しているようです。休み時間や普段の生活で、教員がどの程度広東語を話しているのかは不明

ちなみに香港では私立に限らず授業言語が英語だったり、逆に中国語(普通語)メインだったりするところが多いらしいです。広東語ベースの学校があるかは、、全く調べていないのでわかりません


さらにJr.の学校はちょっと特殊で、「スペイン語クラス」というものが存在し、Jr.はこのクラスに入学させました。
ここは元々スペインの宣教師の先生が建てた学校で、今もスペイン系のキリスト教関係者が経営に関わっています。それにプラスして、学校としては中国語の次に需要が来るのがスペイン語、という推しももあり、幼稚園から徐々にスペイン語教育を導入しています。

普通クラスは香港人の担任で英語を話しますが、スペイン語クラスは担任がスペイン人で、ゆくゆくはスペイン語のみを話すことになっています。1年生の時はもちろん子供が理解できないので英語を話しますが、徐々にスペイン語を増やして英語を減らしていくらしいです。どの段階で完全スペイン語になるのかは不明。
普通クラスではスペイン語の授業が週1コマですが、スペイン語クラスでは週5コマあり、教科書も違います。(普通クラスはその代わりに中国語のアドバンス授業があります)

学校は教科担任制なので、スペイン人の担任が受け持つのは「スペイン語」「Visual Art:図工」「Life Education:道徳?」以外の教科は教科担当の先生です。多分「英語」「中国語」はネイティブの先生で、それ以外は香港人の先生。


なぜJr.をスペイン語クラスに入学させたかは、正直スペイン語をやらせたい!という積極的な理由ではありません。
どちらかと言うと、中国語であまり落ちこぼれさせたくない、というのが一つの消極的な理由です。

スペイン語クラスもですが、この学校は香港人ばかり、多分一部は家庭言語が中国語の子もいます。そんな環境の中で、Jr.にとって第4言語である中国語が得意科目になる可能性はとても低いです。
私達両親はJr.の中国語にあまり期待していないというか、将来的な必要性はもしかしたら有るのかもしれないけれど、今急いで習得しなければならない言語とは認識していません。が、香港の学校では英語に次いで重要視される言語であり、出来る子は出来る状況です。その学校環境で、あまり中国語に関して負担に思って欲しくない、というのが私達親の希望です。

普通クラスは香港学校教育のスタンダードレベルにさらにプラスしてアドバンスレベルの中国語の授業があります。そこで苦労するくらいならば、将来的に有用かどうかは別にして、クラスメート全員が同じスタートラインに立てるスペイン語の方が、Jr.の学校生活の自信につながる可能性が高いのでは、と思いました。

また、学校からは、スペイン語クラスはスペイン人が担任をするので、陽気で優しい先生が多い。ただ普通クラスに比べると、生活指導の面では香港人よりも緩い傾向にある、と説明がありました。
私達はむしろそれはJr.にとってプラスなのではないかな、と思いました。学校で厳しく指導されなくても、私も一応日本人スタンダードとしての生活指導は家できますし、学校では陽気で明るい先生に褒めて伸ばしてもらえた方が、Jr.には合っているのではないかと。

それでも、いやいや苦手だからこそ中国語の時間が長い方が良いのでは?もしスペイン語でも落ちこぼれたら目も当てられなくなる?など悩んだのですが、やっぱり結論として、スペイン語クラスを選択しました。


ちなみにJr.の学校、内部進学と言えども外部入学の子たちと同じく入試がありました。
10人くらいの内部外部混合のグループ面接で、子供だけ教室に吸い込まれていったので詳細不明ですが、外から見た感じ中は2つか3つのエリアに分かれてたので、更に小グループにして課題だったようです。
Jr.に聞いたところによると、
1つは工作キットの作成
工作キットはワニの目を貼るのと、横糸に縦糸を編み込むタイプで、うちの子は目だけ貼った状態で持ち帰りました。つまり全然出来てない、、 帰りに周りをみると、教室によって違うキットをしてるという適当さ!それって不公平では?まあ出来不出来だけを見てるわけではないということでしょう。
1つは質疑応答
質疑は、スライドを見せられて良い子と悪い子を選ぶ。ゴミを捨ててるとか人に意地悪してるとか?
他に何かあったのかどうかが不明、、
言語は英語と広東語(他の子は普通語も合わせて子供が自分で選べた、と言っていた)、30分くらいで終わりました。

後日無事に合格の通知を受け取り、幼稚部の先生に報告とお礼の連絡をし、うちの子のでき具合などの情報はおりて来ているのか聞くと、、ギリギリだったみたいです
どうやら内部からでも不合格は出たらしく、ただ小学校の判定が「合格」「不合格」「幼稚部に確認」の3段階だったらしく、うちの子は要確認組だったみたい

Jr.は幼稚部の担任の先生にはとても可愛がってもらっていて、小学部には「普段の幼稚園生活では問題ないし、大丈夫です」と太鼓判を押してくださったそうで、お陰さまで合格枠に入れていただけました。
更に言うなら、我が家は(本気で)ここの附属小学校しか受験しないので、絶対入りたいです、と事前にお願いしておいたのもポイントだったと思います (クラス全員に聞かれていましたが、他に専願者はほとんどいなかった模様)
公立の合格判定の方が時期が遅いので、私立のこの学校は毎年辞退者が出るみたいで、我が家のような専願組は学校にとっても悪い存在ではないと思われます。

スペイン語クラスか普通クラスかの希望は合格発表の後、入学手続きの段階で申請だったのですが、その希望が通ったのかどうかの連絡は全く来ませんでした、、。入学直前のクラス発表で、クラス名に「S」が含まれていたので、そうなのかな?と確認したらその通りでした、みたいな。このあたり香港適当だな、と思わされます。


なにはともあれ、無事希望の小学校に入学できて、良かったです


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

お気に入り

Jr.の小学校 マイケルJr. 育成中/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる